講師?博士（看護学）

【学歴】

平成19年　名古屋大学大学院医学系研究科看護学専攻博士前期課程修了
令和2年　 名古屋大学大学院医学系研究科看護学専攻博士後期課程満期退学
令和6年　博士（看護学）学位取得

【職歴】

昭和60～63年　 京都大学医学部附属病院老年科?神経内科病棟?呼吸器内科病棟
平成元年　　　 藤田保健衛生大学血液腫瘍内科病棟
平成元年～2年 　 アイシン精機株式会社本社診療所
平成14年～15年　愛知郡東郷町役場健康管理課健診センター
平成20年～22年 JA愛知厚生連豊田厚生病院外科外来
平成22年～27年 名古屋大学大学院医学系研究科看護学専攻助教
平成27年～28年 名古屋大学大学院ウェルビーングinアジア研究員
令和2年～現職、現在に至る

成人看護学援助論Ⅰ（慢性期?緩和ケア）
卒業論文
成人看護学実習Ⅰ（慢性期?緩和ケア）
統合実習
基礎看護実習Ⅱ

成人看護学（慢性期）
がん看護学
緩和ケア

【論文】
1. Mitsuyuki, T., Ando, S., Sugimura, A., et al. (2024). Developing a communication skills scale in the initial oncology nursing consultation after a cancer diagnosis in Japan. Journal of International Nursing Research, 3(1), e2022-0041. https://doi.org/10.53044/jinr.2022-0041
2. 光行多佳子, 山本陽子, 安藤詳子. (2020). うまくいく！外来がん看護面談 第2回 限ら
れた時間内で最大限のコミュニケーションを.がん看護, 25(3), 273-276.
3.安藤詳子, 光行多佳子, 堀涼惠他. (2019). 外来がん看護面談のコミュニケーション?
スキル.エンドオブライフケア, 3(5), 65-68．
4.鈴木やよひ,安藤詳子,光行多佳子他. (2019). 早期緩和ケアを導入する外来がん看護
面談の効果的な方法の検討,がん看護,24(7),695-701.
　
【共著】
がんサバイバ－を支える緩和デイケア?サロン.(2015). 青海社, 東京.

日本看護研究学会
日本がん看護学会
日本緩和医療学会
日本サイコオンコロジー学会
日本死の臨床研究会

t-mitsu@tokyo-med.ac.jp